高く?もっと?…もっと!

今回の変速機はダブルレバー。台座の位置を決めます。大体の決まった位置につきますが、シフトレバーの長さや形状によっては少し変えます。高すぎたら指がヘッドチューブに干渉し、低ければ、乗車姿勢を大きく崩して、変速しずらい。またレバーを起こした状態でヘッドラグとの見栄えのバランスにも気を付けます。近過ぎず、遠すぎず、付かず離れずの間合いです。台座の取付位置に目印を罫書き(ケガキ)、ダブルレバー台座を溶接しました。続いてシフトレバー現物を組みつけてみたら、その下方に細長い穴を開け、パイプを通して溶接します。ところで穴を開けた部分は弱くなります、大きさ次第ではフタなどで補強をします。先ほどのものを二つに割りなるべく目立たないものとの要望でしたので、小さな補強フタを作りました。通常は鉄製の小物ですが、今回は同フレームのチューブを切って残ったクロモリ。通常の鉄より高級な素材です。だからというわけではないのですが、余すところがないのは、まるで魚の丸食いのようですね。それで…何の通路でしょう?お楽しみに。
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